筋肉おじいさんの奴

裸体,芸人,面接官,老人,キャラ

芸人オーディションにやってきた筋肉おじいさん。まだキャラが出来たばっかでネタを作れていないままの彼はまたネタを作ってからくるように言われる。1ヶ月後、筋肉おじいさんがやってくると前よりも筋力が落ちている気がする。机に向かってずっとネタを考えていた彼は筋トレを怠っていたらしい。一応コントを見せてもらうが筋肉おじいさんの筋肉がないと面白くない。また1ヶ月後しっかりと鍛えてきたおじいさんは逆にコントの内容を忘れてしまい、なんでしたっけ?と面接官に聞いてばっかり。それもそれで面白いがオーディションは不採用。ただ後藤の日々の癒しとして定期的に見たい。

名称:筋肉おじいさん

コメント

『福徳の足のグラデーションが凄すぎてネタが入ってこない』

『「卓上で」って所に芸人としてのこだわりを感じた』

『日常が潤うってなんかいいセリフやなwww』

『なぜかわからんけど離陸しま〜す筋肉おじいさんで声を出して笑ってしまった』

『自分の年齢に御年は草』

『チャラ男番長と双璧をなす存在となりそう。』

『はい、離陸しまーす、離陸しまーす…     

マッチョ』

『ムキムキムキムキムキ男じいさん
右腕上腕二頭筋を縦にして
左もそれして縦にしてそこに映る君ー!
ムキムキムキムキムキ男じいさん
イェェェェェェェェイ!!!』

『1ヶ月でガリガリになって1ヶ月でムキムキになるってどんな体質w』