バイトの面接で「ピーク
タイムは働きたくないです」
って、はっきり言う奴

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名前は弁五郎(26)イラストを描きつつバイトで生計を立てる後藤は面接でお店のピークタイムを聞き出して、それ以外の曜日と時間帯を避けるシフトを希望する。昼休みと仕事終わりぐらいがピークタイム。何か事情があると思ったが、ただ働きたくないだけ。店側的には忙しい時間帯に来て欲しい。時間を分けて徹底的に避けようとしてズルすぎる。バレバレっていうか自ら明かしてる。ボールペンが便利じゃなくて面接ノート閉じた段階で帰れ。面接終わり。ニット帽取れ。ピーク時以外もういらないもん。だからバイト募集してんだもん。行けそうな忙しさが後日見にいくのセコすぎる。一緒の時給が割に合わない。価値観の差を必死に説明するが、結構変な奴やった。差をつけるとしても200円ぐらいになるなら選ばない。

暇な時間が良い奴↓

コメント

『ずるくてせこいけど、皆の本心を代弁してくれてる。』

『indeedのCMやってるとは思えんほど面接で失敗してるジャルジャル』

『みんなが働き始めてから感じる不満を、面接時にしっかり言えてて偉い奴』

『たかがバイトだからあくまで”選ぶ側”なの良すぎる』

『アメリカに住んでたけど、これくらい物事はっきり言う人多かった』

『ズルいけど自分を守るためには必要な思考で草』

『イラストの仕事の都合と言うこともできたのに、なんて正直な青年だ。彼は売れる。』

『我慢してやって吹っ切れるより、我慢せず自分を大切にする方がいいってこともあるよね』

『面接終わってんのに主張続けんの強すぎ』

『非常識ではあるけど「ご褒美は給料以外いらない」とか「ピーク時とそうで無い時の時給が同じは割に合わない」とかまぁまぁ芯食ったこと言ってるの好き』

『個人でイラストレーターやってるって言うのがなんかしっくり来る人間性してる』

『時代によっては、やばい方が逆になりそうでおもろい』

『面接で店長の膝に座る奴やって欲しいです』

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