ボイパに
人生を捧げた奴

指導者,老人

高卒の福徳はこれからの進路が決まっていないためにボイスパーカッションを始めることに。マイクもあって、最初に見様見真似でやってみてこれから頑張ってレッスンしよう。1週間でかなりできるようなったので大学行くか迷ってたけどボイパで食っていけると思った。伸び率がすごいから。1ヶ月後もうトップレベルまで行ってる気がすると指導者はいう。世界大会も夢じゃないと追い続けるが15年後…ずっと横ばい。いつか壁を越えてプロになれると思ったら1ヶ月後からずっと成長が止まったまま34歳になってしまった。あと5年と励ますが、老いもあって下手なんってる。指導者もじじいになったしもう何も音もわからへん。

#人生台無しシリーズ

コメント

『テレビとかは成功している奴ばかりを写しているから夢を追うのが美化され過ぎているが、これは夢を追うリスクを教えてくれるいい動画。』

『68歳が39歳にボイパ教える時点でおもろい』

『いくら時間を無駄にした日があっても、こいつよりは無駄にしてないから良いやって思わせてくれる動画』

『この独特な空気感がたまらなく好き』

『自分の生活のために若者の人生めちゃくちゃにするやつ』

『これが違う世界線のHIKAKINか…』

『20年間距離感変わってなくて草』

『始めたての頃の、ほんわか平和BGMなボイパがたまらんwwww』

『高校卒業してから大学行くか迷うなwww』

『8年目くらいが1番キツかっただろうな』