お茶飲みたかったから
家庭訪問する副担任の奴

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急遽、生徒の家に家庭訪問しにやってきた副担任は、担任と2手に分かれて行ってることを説明。プリント出してないのか聞いてない親の後藤。息子が居ないのでどうしましょう?とりあえず、待たせてもらうことにした。ちょっとした学校での小話を交えながら部屋に入り、親さんが出してくれたお茶を直ぐにゴクゴクと飲み干す。更におかわり。実は全て嘘で、財布忘れた福徳がなんとか喉を潤す方法を考えた結果、家のチャリを見て子供おることを確認して、家庭訪問のお茶を飲むことにした。誰ぇ!気持ち悪!この湯呑みごと捨てよ!

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