ナンデレスリングブニ
ブンカケイノヤツガ
アツマルカケンキュウブに
入部する奴

アスリート,先輩

レスリングに気合を入れて入部した後藤は先輩に言われた通りにさっそくトレーニングを始めるが、ほぼほぼ1回しかやらずにめちゃくちゃ楽だった。元俳句部で心配してた後藤だったが、よくみると周りも色白でガリガリの人ばっかりやった。理由を聞くと2年前に練習キツすぎて保護者の方から連絡が入り一気に練習が楽になったらしい。なんか居心地もいいし、何故か文化系の子ばっか集まるしそら入るわな。ということで次回からレスリング俳句なるものをやることになった。後藤が新キャプテン的な位置で進めていく。

コメント

『何でレスリング部に文化系の奴が集まるか研究部に入部する奴』

『後藤自然に立場入れ替えるのうますぎww』

『福富「レスリング部としてのプライドがあるねん」後藤「じゃあレスリング俳句やりましょう!絶対楽しいですよ!」福留「あぁ〜」

あぁ〜、ちゃうねんww』

『タイトル3回目でやっと読める奴』

『静かに狂ってる系の後藤さん 毎回意味不明な説得なのに、毎回福徳さん言いくるめられててわろてまいそ』

『既存のファンをも突き放そうとする奴』

『タイトル回収全然しない奴』

『1年やのに方針決める奴』

『タイトル読んで理解しようしてるうちに、ネタ終わってたやんけ。

金たま出せ』