訛りフィリピン探偵な奴

外国人,探偵,メガネ,解説者

密室殺人事件の容疑者を呼んだこの部屋にやってきたのはフィリピンの山奥からやってきた訛り探偵。彼が今からこの事件のトリックを説明し犯人を追い詰める。フィリピン語がわかる後藤が翻訳を務めるが、山奥からきたせいで訛りがひどくて結構大事な説明しているところがイマイチわからない。津軽弁並みに訛っているので、もうほとんど聞き取れない。犯人だみたいな感じで言ったところも違ってた。もう一文字もわからへん。適当に流して叩いたら怒ったけどもう帰ってもらう。もう容疑者も数人帰ってもう何もわからへん。

フィリピンからやってきた数学者↓

コメント

『福徳地味にこれすごい技術だよな』

『聞き取れなかった時の愛想笑いすこ』

『福徳台本無くてもできる役で草』

『チャタライさんの血族』

『ほぼタ行で済ませる奴』

『3:40 3:40 3:40 3:40 ここからヘビーメタルでいうギターソロみたいなところ』

『なんでフィリピンにそんなに信頼おいとんねん』

『フィリピンの山奥なんだと思ってんねん』

『数学者と探偵の総本山 「フィリピンの山奥」』

『訛りフィリピンやなくて訛りスキャットマンやろ』