1億回記念!本気ネタ
フィリピン語で
数学数える奴

外国人,先生,キャラ,解説者

今回は後藤のツテを辿って辿ってフィリピンの山奥から招待したチャタライさん。今日は数学を楽しみながら学んでいく。後藤も一応フィリピン語が分かるが訛りすぎて全然理解できてない。本場の数学はたくさんルートを書いたり、一回書いた言葉を違いますって否定したり、せめてチュッティさえ分かればなんとかなりそうな気がする。突然歌い始めてこのホワイトボードに書かれていたことが歌のリズムに沿ったことが分かるとチュッティがルートの意味を示すことが分かった。ただ今までの式は全て違ったらしい。

名称:チャタライ

フィリピン探偵↓

煩悩ネタ↓

コメント

『後藤の「あ〜分からへんかった」って所で笑いも一気に勢いついてくの見てて気持ちいい』

『間違ったことしかホワイトボードに書いてないのに満足げなチャタライさん好き。』

『フィリピン人ですがこれは多分タイ人ですわ』

『※注 フィリピンでは普通のアルファベットが使われています』

『チャタライさんの数学のおかげで無事志望校に合格できました。本当にその節は大変お世話になりました😭』

『筆記体のsやたら綺麗で草「sinって綺麗にかけたらカッコええよな?」ってノリで学生時代に練習した福徳が容易に想像できる』

『福徳のチャタライ感は異常』

『急に歌い出すのめちゃくちゃすき笑』

『そもそも山奥にある本場の数学ってなんなんwwwwww』

『チュッティってなんかあるのかな と思ってググったら

知恵袋で
√←これはチュッティですか?って質問見つけて吹いた』

『гёсоtоlо(リーコトロ)=繰り返し
στα(アータ)=すなわち
αпта(アンタ)=動詞化するために使う↓
гёсοtоlαпта(リーコトランタ)=繰り返す
kaтοloso(カトロソ)=そうして
→гёсοtolokaтοloso(リーコトロカトロソ)=繰り返して、
сhυτгi(チュートリ)=これ
aпko(アンコ)=(否定の意味)
τοlοkο(トロコ)=答え

訳です
「гёсоtolo гёсοtolαпта
гёсοtolokaтοloso сhυτгi
гёсοtolo στα chυτгi aпkο τοloko」

「(ルートを)繰り返し。繰り返す。繰り返して、これ繰り返すと、すなわち!これ!(答えを見せる) 答えではありません!」

それでは、お聞きください。1:50』

@アイランド案内所

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