必死にネタを
思い出す奴

関東語,コンビ

古着を売りに行って安かったけど断れず売っちゃった話から下着売りにいくの面白いよなって話になって、そこから漫才をやってみた。下着系のボケを用意している福徳に対して「ブリーフハウスじゃねえかよ!」っていう超激アツワードを生み出す。それが超ハマった2人は大喜び。あまりの興奮に飲み物を買ってきてくれた福徳。もう一回ネタをしてみるとあのワードが思い出せない。部屋がパンパン・・布が・・・俺はなんて言ったんだよ!お前の炭酸が残ってんだよ!ニュアンスだよ。もうだめだわ。定食屋いこ。

コメント

『ネタ中に急いでペットボトルのラベル剥がすのがいっちばん面白いわ』

『「あのワードひっさげて」ってワードが一番おもろい』

『語尾をだよにすれば関東人になれると思ってるなコイツら』

『シュワシュワマウスだけ謎にはっきり意味わかんねえもんって言い切るのおもろすぎる笑』

『5:07 しゅわしゅわマウス冷静に対処されてて草』

『m1の厳しさ知ってるくせにブリーフハウスで行けると思っちゃう奴』

『日本一関東人に恨み持ってるコンビ』

『「何食う?俺南蛮」が結構好き』

『最初の『あのよー』から嫌な予感はした』

@アイランド案内所