「ウチ、グッバイね、
カスタットほい、うぃー!」
漫才の冒頭で謎のギャグ
入れる奴
バーでよくある「あちらのお客様からです」がやりたいというネタ。隣のビル遠ー、店内からピーマン10個、ネタ終わり2人とも少し反省点が見えて、月一のオーディションだし残念。後藤は冒頭の掴みギャグが意味不明だと切り出す。笑いのスイッチを入れて締めたいのだが、冒頭のせいで客もこっちもマイナススタートな気がする。もう覚えられへん。福徳もニット帽被ってるの気になってたから指摘する。後藤はそれを受け入れるが、福徳のギャグについて本人は止める理解が出来へん。このネタ後の八つ当たり喧嘩やめよや。一回頭冷やそう。アンバランスちゃう?もっと実のある話し合いしよ。
芸名:ペットマボトム
ウィー↓
コメント
『タイトル予想ニキを挫折させる奴』
『やればやるほどダメになっていくNG好きすぎる』
『NG出した瞬間に二人そろってハケていくところ好き』
『「ウチ、グッバイね、カスタットほい、うぃー!」に閉じ込められる2人面白すぎる』
『「時間明けますか?」が優しいし、「明けても意味ない」が面白い』
『登場しただけで帰るの1番好き』
『NGシーンがあることで「途中ヘラヘラしてまうねんけど」っていうセリフに奥ゆかしさが出てるの好き』
『「グッバイね」という宣言で”ね”に別れを告げたために、「カスタネット」じゃなくて「カスタット」になってる、というのが有力な説らしいです。』
『意味分かんなすぎて本人達も何回も笑っちゃうの大好き』
『「ウチ、グッバイね、カスタットほい、うぃー!」を綺麗に言いたいがために
ネタの内容がパンパラパンなの好き。』
『登場する時の2人の内輪差好き』
『NGシーンが1番おもろい
やればやるほど壊れてくジャルおもろくて好き』
コメントを残す