正直者やけどヤバい奴

歌手,メガネ,面接官

歌手のオーディションにやってきた福徳が歌を歌うと結構いい感じだったので褒める後藤。しかしその評価を聞いて胸が痛くなった福徳はこの歌が実は既存の歌だったりアイドルの歌だったりする。オリジナルソングはないもののこれに罪悪感があったり正直に教えてくれたのでギリギリやばい奴のラインを超えていない。しかしその後、後藤を追い出そうとしたり乗っ取ろうとする発言によってもうやばい奴認定。怒鳴った方がいい感じか聞くとそれは嫌らしくて撤退していった。

佐渡島 進↓

変な奴への境界線見える奴↓

コメント

『背中で守るものが平均年齢14歳の女の子たちが歌う歌にしては渋すぎて草』

『座ったら絶対にヤバいやつと出会う木箱』

『チャラ男番長の父親で草』

『変な奴と出会う事に若干快楽を感じ始めそうな奴』

『後藤「いろんなヤバイ人見てきたけど」は草』

『後藤はよく オーディション業やめようと思わないよな。若ハゲサンキューとかチャラ男番長 シンペイみたいな奴に付き合ってたら普通は病むもん』

『うそつけーでライン際まで迫るの草』

『「うそつけ!」の使い方知らん奴』

『合格したらレコード会社に所属できるオーディション頻繁にある奴』