堂々としてたけど
本当は怖かった奴

歌手,メガネ,面接官,異常者

シンガーソングライターオーディションにやってきた頭のおかしい奴。目の前でパン!って手を叩いてきたり、「フゥエ!フゥエ!フゥエ!」という意味わからん歌歌って全く真剣さのかけらも感じられない。もう絶対不合格と言ってもただふざけにきた後藤は何も感じない。特に天才的な歌手でもないので首根っこ掴んだり突き飛ばしたりして、なんとか退散させた。あー怖かった!今まで生きてきて一番怖い!水を飲みまくてって震えが止まらず、それでも後藤が来そうになると堂々とする。

コメント

『どっちがタイトルの奴かわからんくて楽しかった』

『目の前で拍手して相手威嚇するの好き』

『映画で1番最初に殺される奴のテンション』

『眉毛の下がり具合が芸術的すぎる』

『後藤は恥ずかしくないんか』

『後藤だろうが福徳だろうがベレー帽サングラスはヤバイ奴』

『やりそうな雰囲気出てからの「フゥワッフゥワッwww」でガン萎えする福徳すき』

『水への絶対的信頼感』

『ジャルジャル が実は大麻所持してて捕まったとしても全部納得いく』

『異常者の対応完璧だったのに、奴の方になってしもた奴』

『怖かったね

よく頑張ったね』