父親の遺伝子残りすぎて
面接落とされる奴
面接に来た福徳の父親と面接官が高校の同級生であることが判明し、引っ越しの際に住所を言っておらずそこからちょっと疎遠に。年賀状のやり取りしてたけど元気にしてる?鳥肌立ってる。福徳が今年齢一緒ぐらい。奇跡の出会いや!と言って握手を求める。採用?ハハハ!・・・ダメ。遺伝子残りすぎ。あの時の田端君だもん。もう当時のあの人そのまんまで働けない。平常心で。自分だけ歳取った?ネガティブになっちゃう。ほんのりして、年取った感覚残っちゃう。思い出しちゃう。
コメント
『父親になりきってため口チャレンジするの好き』
『このネタ見て、遺伝子は受け継ぐとかじゃなく、残るものなんだと気づけたの、だいぶデカい。』
『ジャルジャルって「ありがとうございますって言うのもおかしいけど」ってシチュエーション作るの上手だね。なんかのネタでも言ってた気がする』
『遺伝子残りすぎって絶妙にキモイワードチョイスなのほんと好き』
『顔がそっくりすぎるとかじゃなく遺伝子残りすぎっていう独特な表現なのが好き(*•̀ㅂ•́)و✧』
『ジャルのこういう感じのおっさん系ネタ好き』
『父親と同級生という事で受かるだろうと思ってた甘い就活生を一蹴してくれて胸がすく思いです。』
『社長の息子を田畑の父親に会わせて、「きみ遺伝子残ってなさすぎるやろ。どうなってるんだそれは」って言われてほしい』
『普通に考えて就職しおうと思っている会社の社長が父親の同級生ってすごすぎる』
『顔似すぎとかじゃなくて
遺伝子残りすぎなの好き』
コメントを残す