ホットパンツピッチャー
って言えへん奴
福徳の考えてきたネタホットパンツピッチャーのネタをすることになったが、後藤がそのツッコミを全く言えない。演技も下手くそな後藤のために福徳がツッコミ役としてやってみると、さっきまでの謙虚さはどこへやら、まるで本職がホットパンツピッチャーの人のような見事な動きとボケと声で、福徳もどんどんツッコミワードが溢れ出てくる。この10年間ずっとツッコミやらせてたけど後藤が本能でボケる生粋のボケだったのが分かり謝る。お互いに和解をしてこれからもっと売れるためにネタを磨いていく。
コメント
『このネタ、自分の脚を見せたくて福徳さんが思いついたの？福徳さんの脚を見たくて後藤さんが思いついたの…？』
『人には必ずどこか輝ける場所があるという良いネタ』
『『ホットパンツピッチャー』って言えたところで笑いは起こらんぞ』
『福徳の長所である美脚を活かした完璧なコント』
『気持ち悪い動き無限に生み出す奴』
『福徳の太ももは見慣れてるけど後藤のはなんかきついな』
『エロ担当は福徳って思いこんでたから、度肝抜かれたわ』
『いつも思うけど太もものグラデーションが芸術的やねん』
『脚本家と同じ血筋やな』
『福徳の脚は焼いて食べたい
後藤の脚は蒸して食べたい』