小部屋で歌
聞かせる先生な奴

学生,歌手,先生,メガネ

気に入らないような顔をする生徒に何が不満なのか聞くが、そんな明白な不満があるわけではなく、その気持ちを察した先生は彼を小さめの小部屋に連れ出す。そして電気を消して歌い出した。君は優しい心を持ってる〜♪僕は知ってるよ〜♪だから〜♪信じて欲しい〜♪ちょっともうやめて！！！学校に来い！行ってるし。反発もしてへんし。新学校すぎてやりがいないです。もっと熱い教師をやりたかった。自前で部屋作ったのに元取れなささそーこの部屋の。

歌聞かせる奴↓

コメント

『後藤が歌う側なの珍しい』

『光が全く漏れてこない小部屋、怖すぎる』

『歌詞、メロディ、声質ともに福徳より上』

『小部屋に入る時「小部屋にはいっておいで」って言う奴』

『大晦日と元日にフレミングの人連れてきそうで怖い』

『歌終わった段階でもまだ半分あるやん。なんなんこれ。』

『たまには歌いたかったやつ』

『電車内の隣の人にこの人何見てるんだろう？って思われるから真っ暗やめてください』

『作詞:福徳秀介
作曲:福徳秀介』