朝ごはん食べない息子に､
朝ごはんの歌聞かせる
60歳の奴

親,老人,子供

5歳になる息子と一緒に仲良くご飯を食べる親父。それをよそ目に仕事に急ぐ息子の兄は朝ごはんも食べずに家を出ようとする。それを引き止めて朝ごはん食べるように説得する。昔からずっと歌ってあげてる朝ごはん食べる歌を歌うが、もう30歳の息子はいつまで子供扱いしてんねんと怒る。しかし親父としては５歳の息子に親としての姿を見せるために、それだけ成長しようと後藤を息子として子供として扱わないかん。この歌のせいでいつも遅刻してしていて、今日遅れるとクビが確定する。食べ終わった所で会社から電話がありクビなった。

歌聞かせる奴↓

とある日の会社の朝↓

コメント

『歌い出したら黙って聞いてあげるのほんと好き』

『こんなしつこい指導30年受けとんのに、いまだに朝飯食わず家出ようとするのがおかしい』

『歪な形でもそこには確かに愛がある奴』

『朝ごはんのありがたさ伝える歌かと思ったらそうでもなかった』

『大学生の飲みのコールよりタチ悪くて草』

『これで毎日遅刻してるくらいならこんな家早く出ろwwwwwwwwww』

『お米と歯の色いっしょだねが一番残る笑』

『25歳差の兄弟の時点で狂ってる』

『5歳の息子からしたら30代で歌歌われてる兄がいる方が嫌』

『5歳の弟あんまりよくない歌を毎日聞かされてかわいそうに、センス枯れそう』