大晦日に出会った
ハズレの先生と南っていう奴

奴と奴

あの日、神保が担任になった日、よいしょー!と言う生徒の他に南という生徒もクラスにいて、自己紹介からペンのインク切れを指摘され名前の珍しさにクラスがざわついている頃、まだ南は笑っていた。連絡先の交換あたりでよいしょー!と言い始め、やっと彼が大ハズレであることを理解する。怒鳴られる南は一瞬戦闘モードになりかけるが先行して反省文を言い渡され大人しく座る。先生といえど南の滑舌を聞き取れず何度も聞き返す。荒ぶる南が現れ一瞬後ずさるマオ。座れぇ!一瞬で全員坊主が確定し、ほじゃね、ばいば〜い。とりあえずドラミングで威嚇しておいた。

ハズレ/南

コメント

『南くんがゴリラになった時ちょっと神保マオが後退りしたのスッキリした』

『神保マオが戸惑ってるの見られるだけで2019年頑張った甲斐があるわ』

『もっと違う関係で もっと違う設定で 出会える世界線 選べたらよかった』

『南くん、笑いの感覚は違っても危機感は正常で安心』

『南くんの後ろの席に南の言葉が分かる人がいるという奇跡w』

『神保マオが唯一連絡先を交換しなかった男』

『あの親子が『よいしょ癖』を持っているのではなく、神保マオは関わる人間に『よいしょ癖』を与えるという事実が分かった。』

『嵐×米津玄師と同じぐらい凄いコラボ』

『6:46 突然の全体攻撃で草』

『常に反省文60枚書いた状態で持ち歩いてるやつが出てきそう。』

『南がちらちら見てる左側に根岸くんがいて「なんて言ってんの!?」って言ってそう』

『南くんの笑い方wwwwwwww
フニッフニッフニッフニッ』