就職面接でちびっこ相撲
売りにする奴

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藤堂の先輩、同じ人形大学の社員がいると軽く雑談をして自己PRへ。今までの人生のピークというか栄光の時代というのは、小学生3年生のちびっこ相撲の横綱をやってた。幼稚園の年長で小学生のふりしてたぐらいデカかった。余裕で相手を蹴散らして、気持ちよかった。怪我して引退。その後の大学生活で得たものは?圧倒的弱者を薙ぎ倒す自分が気持ちいい。保護者も親御さんがキャー!大学のみ?ペンッしてポイして蹴散らした。もういいって!その話!それ活きないから!そんな快楽いらない。過去の栄光で君の短所出てるし、相手に希望持たせて負かすのめっちゃ嫌な奴じゃん。土俵際で逆転して相手を見下ろすビジネス横綱になりたい。サイドロープて。過去に行くな、逆に可哀想。

デカいだけのちびっこ相撲してた奴↓

蹴り倒したい奴↓

コメント

『「なんで向かってくるんだよあんな細いくせに」←ここ好き』

『相手の親が悲鳴上げるのに愉悦感じてひれ伏す相手を見下すのに至上の喜び感じてるのヤバすぎて好き』

『就職面接の様子をネットにアップしてますって普通にやばくて草』

『この時のトラウマが後に後藤に「デッカいだけの相撲取りやがって!!」と言わせるようになるんやなぁ』

『後藤が最終面接で「ほんとに大っきかった」「大きいもんですから」とか言うから、おきんたまの話し始めるんじゃないかってハラハラした』

『どうあっても自分の土俵に引きずりこんでしまうあたり、さすが横綱やな』

『「ガリガリのビジネスマンを見下ろしたいです」このセリフ好きすぎて何回も聞いちゃう』

『話を変えて自分の土俵に持ってくるスキルはきっとこの会社でも活かせるはず』

『面接中に「ちびっこ横綱時代」って可愛い単語出てくるの面白すぎる』

『自分の幼少期の一部切り取って「ちびっこ横綱時代」って名前つけるの好き』

『ちびっ子相撲の話に戻す度に本性が表れるのたまらん』

『ちびっこ相撲がこんなに一人の人生に響いてるなんてとても感動』

『中3の時に取った英検3級を就職面接でアピールした過去思い出してもうた』

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