2人だけの不思議な
ルールある奴ら

友達

遊ぶ予定だったけどなんかギクシャクしたせいで帰ろうとする後藤に「だったらなんでー♪だったらなんでー♪だったらなーんーでー♪」って言うだけですぐ仲直りできる関係性。ええねん。そのノリ笑。マジで帰ると言うのでだいぶ向こう去ってから、リズムを刻むと絶対こっち来てくれる。駅の改札超えても、どんな小声でも、電車乗ってても、電車の外にいても、飛行機乗っても、ハワイに居ても、飛行機を強制着陸させてまでどこからともなく後藤は現れる。学生社長の福徳はそのぐらいの損害は経費で落とせる。5年後、後藤は来なくなった。

最後揃う奴↓

コメント

『二人ともおじいさんになって、どっちかが先に寿命を全うして、残された方が「だったらなんで～」って呟いて何回も生き返らすやつ』

『福徳の行動力が金を持て余したセレブ並みに凄まじい』

『ジャルジャルのコントにしては場面転換が激しすぎる』

『ハワイまで行く過程がめっちゃ適当で笑ったｗｗ』

『1日1ネタ絶対に出すっていう視聴者との不思議なルールある奴ら』

『「1回ギクシャクしたら帰る」がルールであるかのようにミスリードしてるのかしこい』

『メリットの「ちょっとテンションが上がる」に対しての失う時間とお金が多すぎる』

『7:56 後藤のきっしょい泣き方ほんま好き』

『この回で奴｢ら｣を解禁する意図がわからん。』

『このルール破ったら拷問受けて死ぬんか？』

『2人のプライベート隠し撮りしただけやん』

『高二の時誰かが新宝島のイントロ流したら絶対に俺がステップを踏まなきゃいけないカスみたいなルールがあったの思いだした』