高校生のくせに
ECOの歌つくる奴

同級生が文化祭で披露する歌を先に披露してくれるそう。どんな歌なんかなぁと思って聞いてみると地球のためにゴミは分別しようという歌だ。なんか違う。大事なことだけどもっと高校生だからこそ感じることとかあるやん。学校だるいとか恋愛のドキドキとか複雑な気持ちとかあるやん。そういうのを歌ってほしいのになんでECOの歌なん。これじゃ全然文化さん盛り上がらんやん。しかし友達の自信は揺るがず、帰らされ聞かせたことを少し後悔したようだった。

演歌↓

ECOの歌でデビューする役者↓

コメント

『まさか、このECOの歌、58になっても作り続けてるとは……』

『歌い終わった瞬間に忘れるくらいの福徳メロディ好き』

『上がりきらない絶妙なメロディ』

『福徳さんが歌いだした直後につまらんそーな顔する後藤さんたまらん』

『歌い終わった後の何とも言えない雰囲気好き』

『なんでもない歌やったな、歌ってないのと一緒というか』

『高校生のくせにECOの歌とか言うけどエコの歌自体あんま聞いた事ないw』

『【燃やそう】

色々ものがあっても
ぼくはちゃんと区別して
燃えるゴミは燃えるゴミとして
捨てるのです

ペットボトルは燃えないゴミ
資源ゴミとして扱う
僕らの未来のために
正しいゴミの捨て方』