知らん落語家やから
質問が思い付かん奴
肩凝り一門の肩凝り亭揉太郎の取材にきた後藤は界隈では有名な落語マニアだったのだが、福徳のことは知らなかった。肩凝り亭揉ノ助師匠が初代。いつもなら話しすぎって言われるぐらい質問できるのに知らなすぎてなんの質問も思い浮かばない。何で今日来たの?メインの落語家の取材の帰り道にゲリラ的に来たから失礼を承知でやってきた。結果失礼極まりなかった。せめてもの好きな食べ物だけ聞いとく。ハンバーガー?違う。情報ないから写真だけ載せとく。本当に知らない。びっくり!
名称:肩凝亭揉太郎
知らんミュージシャンの取材↓
コメント
『そりゃあ座布団じゃなくて硬そうな木椅子みたいなのに座り続けてたらマーメイドみたいな体勢になるわ』
『質問浮かばない事を誤魔化しながらいくかと思いきや本人の前で言っちゃうのかよ笑』
『国名わけっこで99点の評価貰った立川志らくの職業を積極的にいじり倒していく奴』
『基本落語はおもんないと思ってるコンビ』
『記者のくせに自分は椅子座って相手見下す奴』
『「何で今日来たの?」が正論すぎて笑っちゃった』
『帽子だけナオトインティライミな奴』
『2:53失礼 き ま わ り ないね。』
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