お互いに変装する奴
長年追い続けてきた犯人の取り調べをしていると、犯人が妙なことを言い出す。何かに気づいていないことを諭された刑事に犯人が顔の皮を剥がし変装していることを明らかにする。それに対抗するように刑事も顔の皮を剥がしていく。そして次々と人が入れ替わり様々な人間関係が明らかになっていくのだが、結局彼らは何者なのか。何重にも重ねられた顔は普通なら分厚くなるのだが、小顔でモデル顔の二人の変装は違和感を感じさせないほどの完成度なのだ
変装する奴↓
コメント
『後藤が「あんざいさ〜ん」って言って「怖かったですよー」って言うのがめっちゃ可愛い。福徳のよしよしって頭ポンポンしてるのに何故かカッコ良さで笑った』
『この長い目で見た時に矛盾だらけのジャルジャルのコント好き』
『このやり取りだけで2時間ぐらい見てられるw』
『ハンバーガー屋の子の親と浮気相手のくだり全然関係ないww』
『妻→浮気相手→妻 ww』
『夫婦と浮気相手全く警察関係ないwwwww』
『こんなにマスク被ってたら顔モッサモサになってそう』
『途中の架空の夫婦と浮気相手は打ち合わせしてないと無理だろw』
『なんで変装する為の胸に200万もかけてんのw』
『小顔で無理やり辻褄合わせようとするの草』
『いたずら好きな署長が一番好き』
『マスク剥がす時に地味〜に指で顔引っ張ってるから尚更マスク剥がしてる感あって凄い(語彙力)』
『ベリ、ベリ、ベリベリベリベリ、ベリベリィッ!!
ワタシヨッ!
ママァ!
が好き』
『手塚治虫 星新一 ジャルジャル
作品数が多すぎて後の世代とネタ被りする御三家』
『ニューヨーク三丁目www
シカゴ八丁目www』
『「わたしだ」「あなた」
で夫婦ってわかる日本語すごい』
『後藤:
安西→楠本→木村警部→吉岡→吉岡父→ミチヨ
→安西
福徳:
木村警部→安西→署長→吉岡母→ミチヨ
→ヤスコ(吉岡母)→署長→木村警部』

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