顔にゴミつける奴

友達,異常者

土足OKでむしろ好きに思ってる友達が鼻をかんで痰を吐き出す。そのティッシュを悪ふざけで顔につけようとするが、当然嫌がる友達。それがエスカレートしてガチでつけようとする人とマジで避けようと嫌がる男。相手は両手を巧みに使い、体をねじ伏せながら顔面にゴミをつけようとする。なんとか防いでいた彼も、最後は叫び声を上げながらゴミをつけられる。もはや笑いながらおい!しか言わなかくなる友達は狂気的なものを感じた。本当に嫌そうな悲痛の叫びは耳に残る。

コメント

『このネタ本気でふくちく嫌がってそうで好き』

『2人ともだんだん顔がマジになってくの笑う』

『福徳の断末魔の叫びクッソワロタ』

『後藤が終始、おおい!おい!おい!しか言うてないのわろける』

『1:45追いティッシュされて足ピンってなるの好きwww』

『演技が迫真すぎて草』

『逆サイでも反則ギリギリなのに追いティッシュは完全にアウトですね』

『後藤、人間の中で一番好きやったけど、3位くらいになったわ。』

『最初の福徳が後藤に汚いとかきもちわるっとか言ってるとこで普段から気にしてないように見えるが多少なりとも後藤はいつも傷ついていた。そこで後藤はふとした出来心で鼻かみティッシュを福徳に近づけるという嫌がらせをしてみたところ案の定嫌がる反応を見せた。楽しくなってきた後藤だったが嫌がらせをしているうちに内に秘めた普段から溜まっていた福徳に対しての憎悪が芽生え始める。そうなったら人間は歯止めが効かなくなるのである。興味本位から始めた嫌がらせが憎悪に変わり狂気に変わる、人間の本質を1:55秒で表現した良作。』