同窓会でめっちゃ
老けてる奴

メガネ,老人

目的地が同じ老人が彷徨っていたので声をかけて案内してあげた福徳。すると同じ同窓会の紙を持っていることがわかり、校長先生かと身構える。すると同級生だった。同級生のあまりの変わりようにほんまに泣きそうになる。一体何があったんや。老けすぎやろ。さっきまでの記憶も覚えてないし、中身もちゃんとじいちゃんになってた。転勤でずっとロシア住んどったらしい。実は56歳の同窓会だった。若すぎやん。

ちゃんと「老けたぁ」のノリできる奴↓

若かった奴↓

コメント

『どんなに見た目違っても、同じ思い出持っとんは、素敵やん。』

『マジでこの2人は56歳になっても若いままなんだろうな』

『この回の福徳が親切な若者過ぎて泣きそう』

『友達老けまくったことがキツすぎて泣いちゃうの草』

『せっかくの同窓会なんだから二人とももうちょっとおしゃれして行きなよ』

『56にしても老けてる奴と56にしても若い奴』

『老けてるとかいうレベルじゃなくて草』

『2:54
熊原「寒いでぇ〜ロシアは」
吉永「そうやろなぁ〜」
がなんか好き。』

『56歳ならおかしいのは福徳やろ』

『福徳こそロシアで30年くらい氷漬けにされてたやろ』