子供のこと
ガキって言う奴

老人,子供

ラジオ体操を仕切るおじいさんは引っ越してきたばかりの見ーひんガキを見つける。この地域のラジオ体操について説明してあげてガキが1人じゃないことを教えてあげる。ガキってやめてください。クソガキ!言ってるわけではないが、何故かクソってついてる気がする。その意見に全くピンとこない老人はずっとこのスタイルでやってきてて違和感を感じない。同じようにクソをつけないジジイ呼びしたら泣き出しちゃった。こんなこと言われたことない。同じ気持ちを味わったんです。2度と呼ばないで。

コメント

『歳をとるほど相手の気持ちになって考えるのが難しくなるということを教えてくれる素晴らしいコント』

『ジジイが泣き始めた瞬間ガッツポーズしたわ。後藤のきっしょい泣き方ほんと好き。』

『ガキの頃、ボケたジジイだと思って、舐めた態度で言いくるめようとしたら、普通に平手打ちされたの思い出したわ。』

『この強さといい「おい、ジジイ」の言い方といいこっそりビンタされるお坊ちゃんの幼き頃やな』

『善ガキは草』

『クソガキ強すぎて草』

『まだガキだから泳がせ力が足りないな』

『ガキのアクセント刃牙で草』

『ジジイにしては若すぎるし、
ガキにしてはデカすぎだろ』