「ちょうちん」って言えない
奴にキレる提灯職人な奴

老人,クリエイター,TV関係者

ちょうちん職人に密着することになったディレクターが早速質問をしようよすると、ちんちょ・・ち・・ソレって全然言えない。代々ちょんちん職人として受け継いできたことや、ちょんちょんの形の違いや経緯などを聞く。作業するところを勝手に撮影するように言われたものの、言えてないことに段々イライラしてくる後藤。一応OAは文字で出る感じなので問題はないと言うが、なんで言われへんねん。しょくちんってなんや。ちょくちょうってなんや!尊敬してたり憧れて馬鹿にしている気はないんだろうけど、もう答えられない。このカメラ何?僕の人生を照らしてくれたちょうちんを生業としてるから。職人がケツにつくことでバランスが崩れ一気に言えなくなった。上司に見せて理由を説明しなさい。ちょくちんちょんちょん。

脚本家って言えない奴↓

コメント

『『「ちょうちん」って言えない奴』じゃなくて『「ちょうちん」って言えない奴にキレる提灯職人な奴』にしてくれることで、職人がキレるまでウキウキしながら見れる。』

『6:40 チョクチンチョンチョンチョンやないねん!が爆笑すぎる』

『ネタだとしても「ちょうちん」と一度も言わないスキルって何気にすごいよな。』

『百均で売ってそうな提灯にこだわり持ってる職人な奴』

『滑舌の悪さに怒るより、テロップとか、番組の構成を心配してくれて優しい奴』

『帽子反対に被れば若手カメラマンになれると思ってるやつ』

『ちょうちん以外にも日本語怪しいとこある奴』

『「ちょくちょうちんちん」が頭から離れません』

『“提灯”職人、とまだ言えない僕は』

『脚本家みたいにいい感じに噛むんかと思ったけど思ってた100倍力技で噛んでてわろてまいそうになった』

『5:55

「そうこれ」

ボッ!

「ちょうちんですよ」

でなんかわろてしまった』