生涯､名前イジり合う奴

学生,社会人,老人

学生時代にお互いの名前の変な所を指摘し合って馬鹿にしあっていた。母音の数とかで喧嘩腰で罵り合う。20年後再びあっても同じように喧嘩を繰り返す。仕事とかの話の前に最初に喧嘩が始まる。まだまだお互いの名前を気持ち悪がる。もはやそのためだけに呼び出してる。40年後再び再開するが、おじいさんになっても昔と全く変わらない煽り方で喧嘩する。もはやここまでくると超仲良しだと思うが、同じことで同じように喧嘩できるのは脳みそが超若いのかもしれない。でも片方が体調悪くなると心配して駆け寄ってきちゃう。

名前イジる奴↓

コメント

『イッシキキヨシの「ひとつだけ言っていい？」って一言の破壊力高めようとするのめっちゃわかるwww』

『さかさわの煽りセンス高すぎて草』

『3:56 おじんの声出すの忘れてすかさず声変える後藤』

『「オオウウンエイ」と「ウウオウウウウエ」から成る「アウアウ」って奴』

『2人とも攻撃の時、最後「へっ」って笑うことで余裕見せようとするのすき』

『中高生ジャルジャルが罵り合ってるときのお互いちょっとうろうろして様子見合ってる感じといつ取っ組み合いが始まってもおかしくない緊張感すき』

『名前に入ってる母音の個数でマウントとってるの草』

『葬式で「なんやねんその名前」って言いながら号泣してるんだろうなぁ』

『「タマキンぶらぶら」「やめろや！」を彷彿させるコント』

『1:35
喧嘩の時によく出る
福徳特有の
距離感測って相手牽制する
脚のジャブみたいな奴好き』