ほんのちょっとだけ
変な奴

バイト,面接官

アルバイトの面接にやってきたサングラスをかけた青年に今までの経歴や志望理由、シフトのことなどを話していく。近いのと綺麗。するとその要所要所で話が食い違うところがあったり、独特な言い回しをしている場面があるが、めちゃくちゃなことを言っているわけではない。休みは何かしらしてるらしく、微妙なズレが気になる。本人もいたって真面目だし、癖が強いわけではない。ただちょっと変なだけなので採用するかどうかをすごく迷う。座右の名はもりもり食べる。散々悩んだ挙句、不採用にしようとしたが、バリバリ働いてくれるということだったのでとりあえず採用。

ちょっと変な奴↓

コメント

『この空気感作れるのはまじで凄いな。ほんっとにちょっとだけ変だもんな』

『ここまできたら「変じゃない奴」やってほしい』

『ツッコむほどではないけど、ん?ってなる程度の変な奴演じるの上手い奴』

『この微妙な違和感があとあとこの職場の首を締めていく』

『デカ夫、寝転んでる、タメ口、不機嫌等がはびこるこの世界においては貴重な人材。』

『6:18 採用されました💪(´・ω・`💪)』

『コンビニでやってたのにレジ打ちした事ないの怖すぎる』

『数年ニートやってて勇気出して面接行った時こんな感じになるわ』

『掘れば掘るほどやばい奴になる匂いがする』

『座右の銘「モリモリ食べたい」は凄いな』

『・面接でサングラスかけてくる
・自転車で50分を近いと感じる
・汚い店は胸糞悪い
・高校出て今までチャリこいでた
・点から点への移動はチャリ
・面接でおとうちゃんおかあちゃん』