最後のツッコミだけ
キツ過ぎる奴
お金持ちになりたい福徳が的外れなお金持ちストーリーを展開するネタに対して、控えめにツッコんでいた後藤は、最後のツッコミだけ妙にイカつくて怖い。割引を待つ豪華なソファ。でっかい船のジクソーパズル。サッカーチームを作るゲーム。20坪の大きな家。謙虚だねぇ。そりゃそうや、なにゆーてんねん。ボケェ。コラァ。ネタ後にそれを指摘すると本心だし偽りはない。バイトを転々してるしネタ書けよゴラァって言われて、早めに解散を切り出す。笑いながらも少しづつイカつい言葉遣いが多くなっていく後藤に、早くこの場を離れたい。逃げられないから話し合わない。意見も曲げないし、解散しかない。急いで逃げた。
芸名：ベビーパウダークルージング
コメント
『「っていうのはある」が万能すぎるw』
『ジャルの作中作でネタとして普通におもろいの珍しい』
『「はいどうも〜〇〇(架空コンビ名)です」のとこだけ5時間やってほしい』
『最後以外は博多華丸に憧れてそう』
『謙虚だね。の後のそ〜お？がかわいすぎる』
『不作の年の芸人ではなさそうな雰囲気好きや』
『優しい口調で舌巻くの好き』
『コンビ名決めるときも内心「ベビーパウダークルージングてなんやねんこらおいボケこら」って思ってたんやと思うとゾっとする』
『ベビクルさんは最後のツッコミだけ強いから不自然になってるけど、後半に向けて徐々にツッコミ強めていくのは大事だと思うし、漫才自体は悪くないと思うのでその調子で頑張れやボケがコラァオイって思うのはある。』