「しゃぼん玉」の歌詞
覚えられへん奴

タイトル直前,友達

なんとなく頭の中に浮かんだシャボン玉の歌を無意識に歌い出す。その歌を懐かしく思う福徳も歌おうとするが歌詞が全然出てこない。後藤が教えてあげても同じところで躓くし、日本語おかしいし、モヤモヤし始める。シャボン玉飛んで、ちょっとまてや。何言うてんねん。何度も同じ失敗を繰り返すことに文句を言うと、福徳もイライラしてどんどん言い合いはヒートアップ。お前1分か1週間黙れ。ダダダってやんな!俺が本気で歌ってると思うな。調整してんねん。やめろ裏声。強くてデカい先輩を呼んできてシバいてもらお。

コメント

『シャボン玉が屋根まで飛んで壊れて消えるより先に友情が壊れて消えるのは儚すぎ』

『福徳が言葉に不自由になる系のコント好き』

『0:15「無意識 鼻歌」がなんか好き』

『1:51からリズムまで狂っていくの草』

『この歌に懐かしみを感じれるうちは、まだ僕の心はあの頃の無垢な僕を置いてけぼりにはしてないんだろうな』

『途中の裏声面白い笑笑』

『数年後、コイツはうろ覚えで路上ライブするようになってしまう。』

『知ってる歌を知らん様に歌うのってむずそう』

『「一分黙れや」「もっとキレんぞ」「一週間黙れ」
いつか使いたくなる言葉の多い回だった。』