冒険者と助言者な奴
冒険も佳境に差し掛かり、このまま冒険を進めるべきかやめるべきか迷っている後藤の元に、助言者が現れる。なんか闇とか正義とか民とか言ってたけどなにゆーてるか何回聞いても分からへん。もっとシンプルに行くべきかやめるべきか教えて欲しい。録音しても分からんタイプの話。もう分からんし、装備もチープすぎるしこの冒険やめよ。杖もぐにゃぐにゃやん。家近いし帰るわ。
コメント
『小道具がありえんくらい豪華で草』
『括りつけたエプロンが動脈と静脈みたいな奴』
『助言者の杖グニャグニャで笑う』
『福徳、右心室と左心室な格好すんなや』
『道中で手に入れる装備ってこんな感じで置いて行かれるんやな』
『剣と盾だけ揃えて他初期装備な奴』
『肥大化した学ランのボタン盾にするやつ』
『チノパンで冒険する奴』
『冒険者「どうしたらいいんだーっ!」
助言者「どうしたんですか?」
冒険者「う~ん親切な人!」』

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