ひも職人な奴

メガネ,クリエイター

ひも職人がひもの極意を語る。女性にいかに優しく、いかにプライドを捨てれるかが大事で、特にありがとうという言葉が重要。またスタートが肝心で家賃は必ず0で済ませるか。お金出すよスタンスは論外。自分の夢にいかにお金がかかり、住居じゃない姿勢でいろ。ずっと住む感じでいい?最初はな。そして絶対掃除をしろ。特にトイレは座って用を足せ。謙って家では硬くなるな。リラックスしてペットのように、だらんと過ごし食わしてもらっている感をだせ。お客様になるな。収入があっても黙っとけ。記念日などのプレゼントも忘れるな。愛が故の貯蓄切り崩しプレゼントだが、バイトはしろ。嘘をつく心苦しさを感じたらヒモに向いてない。その紐工場並みにめっちゃ綺麗すね。ついでに買っとこう。60年家賃払ってない。35歳で前世からヒモ一筋。

コメント

『言葉でなく態度で示せ、それでいて有難うとプレゼントだけは忘れるな。これって本当に大事と思う。』

『ふくちくヒモの経験あるだろ余りにも詳しすぎる….』

『このヒモ理論かなり当たってると思う』

『この福徳のフォルム、絶妙にアルファベットかなんかの文字で表現したくなる』

『世の中のひも男子はこんな感じの心構えなんだ、、貢ぎたい女性からしたら確かにかわいいかもしれないな』

『六十年間ひもとかもう介護されるやん』

『最後の「追い出されそうです」で笑ってしまった
ちくしょう!』

『①ありがとうの言葉を忘れない ②トイレ掃除を毎日する ③座って用を足す
ひもじゃなくて、これ完璧にやってたら最高すぎる。
そして福徳さんひもじゃないのに、ほんとにこれちゃんと心掛けてそう。』

『最初「紐かいな」
中盤「ちゃうんかいな」
後半「紐かいな」
最後「ちゃうんかいな」』