幼なじみが英語しゃべれる
こと知らんかった奴

友達

会社が休みの日も何となく一緒に過ごしてしまう彼らは2,3歳から学校も同じの幼馴染。他の友達も知り合いもいるけどやっぱり心地良い。新しい人けーへん。お互いのことを熟知してるもん。しかし電話がなって急に流暢に英語を話し始める福徳。後藤が入院していた時、アメリカに留学していた福徳は英語で仕事しながらホームパーティしてた。全然知らんかった。商談とかプライベートも。そして後藤の電話が鳴ると流暢にロシア語を話しだす。ロシア語話せる驚きよりもロシア語がこんな感じで声低くなるのに驚く。しかもロシア住みでロシア人の彼女がいる。でもお互いに幼馴染の予定を優先して断る仲良し。結局天気の話してまう!帰るわ。めっちゃ便利なフレーズ教えてもらったけど、和訳してぇ!どうやって週1で会ってたのか不思議で仕方ない。

幼馴染の知らない一面↓

コメント

『いつも思うけど、英語っぽいけど英語じゃない言語しゃべれるのすごいよな』

『お互いの空白が入院期間しかないのすき』

『お互いの退院を喜びすぎて、留学の話題にならんかったんやと考えると、めちゃくちゃ仲良い2人』

『ロシア語しゃべってる時笑い方まで変わってんの好き』

『外国語喋った後の間と、何事もなかったかのように会話再開するその一瞬が最高にたまらん』

『横向いただけで相手に声聞こえなくなるシステム好こww』

『社会人になっても休みの日予定合わせて会うの可愛すぎる』

『メインのやりとり始まるまでの定型文みたいな会話大好き』

『ごとロシア語、なにかを征服しそう感あってオモロイな』

『2:44 4:15 お互い「幼馴染と一緒にいるから」って断るのすき』

『ペラペラになれるほどの期間入院してたのか、それとも入院期間でペラペラになった二人がすごいのか』

『1:30 ふくちく英語頻出センテンス
“I’m just rolling form."』

『マジな話するとロシア語は母音しかアクセントが付かず強調すると言うよりは音を伸ばすっていうイメージなので、後藤のエセロシア語はどちらかと言うと声低い人の韓国語日常会話っぽく聴こえます。もちろん私はこれを適当に言ってます。』