ハズイ系の勘違いした奴

学生,先生,メガネ

お疲れさまでした。先生がクラスのテストで満点を取った人を発表していく。明らかに自信のある福徳は先生の目配せもあり、絶対に自分だと確信する。おめでとう！席を立ちあがったら違う人で、腰痛や肩こりのフリして誤魔化す。2位も発表させて。ほんと惜しかったけど努力が伝わる。伸び率を見て震えた生徒がいる。どんだけ動いても見てくるのに自分じゃない。ウロウロすな！結局称されることはなく、これからの期待をこめて呼ばれた福徳は0点を公言される。全部埋めたけどちゃんと全部間違ってた。注意も自分じゃなかった。いってー腰、何回も立ってまうわ。

絶対自分やと思った奴↓

自分じゃなかった奴↓

コメント

『何回か立って最初立ったのを緩和するふくちく可愛くて好き』

『みんな教室で座ってて、一人だけ立ったり座ったりしてるの生徒目線でみたらもっと笑けてくる』

『こんな恥ずかしい体験でも、もう一生できないかけがえのない青春であり、その儚さに涙が出てきた』

『100点の自信あった奴が0点っていうのがシンプルにおもろい』

『この子には家で軽い知り合いシリーズを見て少しでも心の傷を癒して欲しい。』

『この数分で同じミス繰り返すあたりから0点が少し納得できた』

『これで85点とかだったらクソ恥ずかしいけど、0点だと逆にお調子者キャラで乗り切れるて！！！』

『自分か確かめるために動いて視線合うか見るのオモロい笑笑笑笑笑笑』

『名前書き忘れでもなく全問不正解は草』

『このクラス授業中2人もウロウロしてんのおもしろい』

『「いってぇこし、何回もたってまうわぁ…」が切なすぎる』

『スタメン発表の時、ショートは絶対に俺だと思って監督が「ショートは」って言った後、食い気味に「はい！」って言ったら後輩の名前だった時のあの空気に比べたらマシ』

@アイランド案内所

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