叫び声に芯がない奴
福徳に芝居に何も感じない、役者に向いてない、売れる兆しもないとボロクソに言われた後藤は溢れ出る悔しい気持ちを一気に吐き出す。くそー!絶対見返してやる!しかしその声はか細い。ほら、芯がないねん。魂がないねん。別にお前のために言うてるわけちゃう。現実や。芝居やってる、夢追いかけてる自分に酔ってんなよ。試しに腹減ったーって言わせたら本心で腹減ってるから野太い。ジャンボ餃子食いたい。〇〇なりたーい!って叫ばせたら大食いファイターが野太かった。これはホンマもんやぞ。
声細い奴と声太い奴↓
コメント
『これ結構良いコントだな。夢追いかけてるフリしてる奴をあぶり出してる』
『1:38 よく福徳さん笑わずに続けられるよな』
『ジャルジャルは『芯』って言葉への信頼が厚すぎる。コーヒーかコーラか判断するときも泡が芯から出てるかで判断するし。』
『ネタ中に笑ってしまったら毎回泣いてる演技でごまかす奴』
『2人とも声細い奴できる奴ら』
『1:35 ちくしょぉ〜、負けてたまwるwかw こんなん笑う』
『0:00 イヤホンから変な音するそろそろ替え時か〜〜って思うくらいのめちゃ分かりずらい貧乏ゆすりするのやめて』
『福徳、JOJOな世界観の帽子被るなや』
『ちょっと一回「M-1優勝した〜い」って叫んでみてください』
『ジャルジャル
「漫才やりたーい(細声)」
「コントやりたーい(太声)」』
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