ダメダメな
日本語教室開いてる奴

指導者,外国人,タイトル直前,メガネ

台湾からきた男性に日本語教室を開いた。台湾、どれぐらい話せる?基本を学ぼう。茶菓子出されるので、お気に召された?お上品な言葉遣いで普通の日本語も分からない後藤には微塵も伝わらない。説明も全部日本語だし、召しましたとか、はいめしゃしゃ?can’t speak Japaneseある程度適当なやり取りをしたら月謝として8000円もらう。なにやら不満げな顔をした後藤で何か伝えようとしていたが、無視して日本語これからも上達していきましょう。来週も。そして彼が出ていくと怠そうに足を組む。

コメント

『教えんの下手な癖に通じてないことに苛々してる福徳がおもろいw』

『ぜひこの後藤には言語覚える天才な奴と出会って丁寧に日本語を教えてもらって欲しい』

『後藤はハングル系、福徳は東南アジア系の言語がうますぎる』

『「お気に召されましたでしょうか。」「召しました。」全然聞いたことない例文で草』

『初めの日本語召しましたから始めるのサイコすぎる』

『ゆっくり丁寧に言えば伝わると思ってるの可愛すぎる』

『一言目の「ボクの日本語教室に来てくれてアリガトネ」から既にダメダメ感出てる』

『月謝取るときだけ英語使ってしっかり徴収するあたりこすい』

『今時客人にわざわざ茶菓子出す家庭があると思ってる時点でこの塾講師が神保マオの手先である事が分かった』