巨大カボチャから出てきた
変人な奴
栃木県黄土村で取れた巨大なかぼちゃを2つリポートするためにやってきた取材陣。手の伸ばしても届かない大きさのものをハンマーやチェーンソーを使って半分に切っていく様子を伝えていく。意外と柔らかく自然な甘い香りと大量の種、断念が露に。そしてもう一つの方をハンマーでかち割ると謎の男が「どもども」言いながら出てきて愕然とする。また自ら割れた断面を閉じて再びカボチャの中に閉じこもる。気のせいかな?もう一度割ってみると彼は巨大なでっかい種を蒸しパンのように食い外に出てきた。人間?妖精?そこが家なん?。自己紹介してくれ、慣れてきたから声かけてみよ。どちら様?造形は人間やけど会話もできないし、なんか怖なった取材陣は撤退。スタジオも固まっていた。
コメント
『視聴者の想像力に絶対的な信頼を抱いている奴』
『ズボン脱ぐことで変人感を出すジャルジャル好き』
『かぼちゃの中で律儀に正座してんのジワる』
『セットなしでこのネタをやろうとするところ好きです』
『スケルトンにしてくれたおかげで中の様子がよく見えて臨場感たっぷりで良かった』
『ふくちくがパンプキンボーイしてるから後藤もかぼちゃでふざけ倒したかったの可愛い』
『後にパンプキンボーイの父親ということがわかるのはまだ誰も知らない』
『後藤さんのハンマーで叩かれた時ちょっと頷いて衝撃現してるの細かくて好き(笑』
『後藤が どうもっ、どうもどうも って言うコント好きすぎる』
『要素としては桃太郎と近いはずなのに、微塵も連想させないリアルなヤバさなのすごい』
『かぼちゃ閉めるときに重そうに閉めるのすき』
『後藤やっぱおきんたまでかいな』
『福徳さんのパンツ姿は何も思わんけど、後藤さんのパンツ姿は何かいけないものを見た気がしてしまう』
『「やばいおっさん」か「妖精」の二択になるの好きすぎる』
『これは絶対にテレビに持っていかないでほしい
あいつら絶対豪華なカボチャのセット用意してくるから
そんなんされたらこのネタは台無しやで』
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