国籍をいかした
リズムネタする奴
解散の危機だった彼らはなんとか妥協点を見つけ、日本とカナダの違いをネタにすることに。ワンツースリーフォー日本とカナダのは・し・わ・た・し!交換するものが日本はお寿司、天ぷら、着物、相撲。カナダはメープルシロップのみ。またやん♪はちみつ!こっち系のネタが感じ活かせる。漫才やりたんだよ!もっと山ほどあるよ!イメージの問題やねん。俺の指示通りやれって。「僕はトイじゃないよ!」また口喧嘩。それええって。頑張って日本語ペラペラになったんだよ!雪にメープルシロップかけて食うてんのやろと馬鹿にされてまた解散の危機が訪れる。言い過ぎたか…
やっぱ普通の漫才にした
コメント
『このコンビ次回のお笑い新人大賞出てほしいな』
『「メープルシロップ以外もあるよ!」って言いながら1つも思い付かんのおもろい』
『これだけ不満持ってるのにネタ合わせの時全力でやってくれるメイプルシロップ好き』
『二人ともお笑いには本気で向き合ってるんだよなあ』
『カナダ人がごりごりのしゃべくり漫才してたらそれだけでおもろい』
『一芸終わった後に後藤がちょっと悩む感じがなんか好き』
『橋渡しのリズム好きすぎる』
『もっとシリーズ化するべきネタがあるだろ』
『福徳の滑舌怪しくて「カナダの!」が全部「かnだの!」になってるのおもろすぎる。』
『こういうのが案外親睦大使とかに選ばれちゃうんだよな』
『おもしろ荘で居そうなくらいのレベルには達してるから悩ましいな』
『2:50 『雪にメープルシロップかけて食うてんねやろ、カナダ人』がキツすぎてワロタ』
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