番号札3番でお待ちの
アベヒロシって奴

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案内係が番号札3番でお待ちのお客様を呼ぶが、返事がないので名前と一緒に呼ぶ。アベヒロシ様ってあるので、もしかしてと思いつつ返事の声もなんだか本人ぽい。あまり大きな声はやめて、背が高かったり、テルマエロマエって言ってきたり、遠慮気味に呼んでみるとスカジャンでたいして背も高くないグラサンをかけた男がきた。全然ちゃうやん!勘違いしてもうた。そういえば朝からタバコ吸いながらおったわ。絶対吸うたらあかんやろ。ずるいわー

名称:アベヒロシ

アベヒロシと〇〇

番号札↓

コメント

『後藤が「あれ?俺阿部寛いけるんちゃうか」ってなった事実がまず面白い』

『「阿部寛です…テルマエ・ロマエ。」意味わからんくてスタッフも笑ってもうてるのすき』

『ようよう考えたら、アベヒロシってめちゃくちゃ普通におりそうな名前なこと、気づかせてくれる奴』

『タイトルが「待ってる」じゃなく「お待ちの」アベヒロシになってる所、一応まだ阿部寛である可能性を残してて地味に好き』

『何故か世間的にそこまでハマってないネタを擦り続けるとこ好き。』

『このクオリティでシリーズ化する勇気に高評価』

『「あぁ…」のクオリティがそれなりで笑う』

『これはいつか本人コラボに期待しちゃうって』

ジャルジャルアイランド


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