踊るんハズい奴
ダンサーに憧れた福徳は長年の幼馴染にそのダンスを最初に披露する。今までとは違う改まった感じが妙に恥ずかしくていざ踊ろうとするも、なかなか踊れない。間を埋めるための雑談を挟みながら笑いながら踊ろうとする・・・お前なんやねん。見すぎやて。はよやれって。向こう向けって。お前部屋から出ろって!なぁぁ!!!カメラ置いとくけど全然踊れん。あまりの恥ずかしように後藤もイジリたくなっておもろなってきた。向いてないやん笑。別に見たないし。もうええぇって!!
歌うんハズイ奴↓
コメント
『歌うんハズくて諦めて、踊るんもハズくて諦めて、でもどんどん挑戦していく姿は感動した』
『ジャルジャルって「恥ずい」って感情好きだよな』
『ジャルジャルのネタ、普通のことするのに恥ずかしがる奴らと異常なことするのに一切躊躇せん奴らの二種類がいるから好きや』
『2:08 の「リズム系ないよな、そういえば」っていう奇妙な発言が本当に本当に好き』
『絶対歌手も目指したことあったやろ』
『ダンスとカラオケを、リズム系って言ってるの可愛くて好き』
『ダンスなのに「こっちみんなよ」はおもろすぎる』
『福徳「ごめんな」
後藤「いやいや、全然全然」
の流れジャルジャルすぎる』
『『幼馴染』『上京』『せっかくやから…』
この3つが揃った時の福徳は敵なし』
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