迷走する
超人気若手俳優な奴

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チケット代8900円払って偶然にも大人気若手俳優が自分で行うライブに当選し、中は超満員、女性ファンも多く声援もすごい。脚本・演出も彼自身が手掛けたそのライブはなぜかカーペンターズの曲を想像で作ってみたらというギャグなのかマジなのか分からないステージになる。信者の方は涙を流してそれを見守るが、これホンマは何にも思いつかんかったんとちゃうか?once againいうて架空の新曲歌ってるやん。2時間のライブがものの5分で終了し、裏で若手俳優が泣く泣く社長に限界を訴えていた。皆冷静なれってこんなクソみたいなライブ。もうマジで終わりやで。2年後、彼の人気は0に。

コメント

『「この若手俳優迷走しているなあ、何をした?」の答えが「カーペンターズの新曲を勝手に作っている」なの大喜利の答えとして普通に強い』

『導入の喋りが陣内より長い』

『「オォ〜…ワッチャデー…サリデ~…ランランラン…」しか歌詞がないカーペンターズの架空新曲、ほんまによいしょで好きすぎる』

『自分でも「これどんな歌やねん」って思いながら歌ってる後藤応援したくなる。』

『新曲というより既存の寄せ集めで草』

『とりあえず「シャラララ」みたいなリズム入れてカーペンターズ表現しようとするの好き』

『後藤が出てきた瞬間「あ、これダメなやつだな」って思ったら案の定笑ってて草』

『8000人の中から唯一話振られた福徳凄すぎる』

『「準備はいいかい!?」の第一声で始まってる時点でハズレの舞台』

『ジャルジャルのどちらかではなく
名も姿も無き他人がおかしい
珍しいパターン好き』

ジャルジャルアイランド


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