歌いながら絵を描く
ペインティングシンガー
ソングライターの奴

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路上ライブを行う後藤を見かけた福徳はペインティングシンガーソングライターを疑問を持ちながら見てみた。どうやら一曲歌った後に1作品絵を描くらしいが、そのクオリティは微妙だ。感謝の色って何色、桜の木。絶望の時、暗闇からのSunnyDay。メッセージ性ショボいな。すると途中からパターン変えてきて歌いながら絵を描き始める。最寄り駅。the most near station.もう大喜利の出し方やん。もはや芸人やん。自分の気持ちをマイクロフォンに乗せたとき、実力を見せつけろ!試しにこっちからお題出してみたら答えてくれた。しかしふと我に返りお客が福徳しかいないことに気付いた彼は自分にイラつく。何かを決意した彼はシンギングペインターになることを決めた。

コメント

『どんなネタでも歌のテイストは絶対に変わんないの好き』

『松下洸平さん実質タワーの住人になれたわけだしコメント読む奴で読まれる以上に涙腺コルク必要案件』

『松下さんファンの方が見に来て12分耐えられるかどうか』

『イジりながらも苦い過去を成仏しててジャルなりの親切さを感じる』

『後藤っていつも歌う時歌詞が「届けたい」とか「ありがとう」とかしかなくておもろい』

『毎回誰かにめちゃくちゃ影響されてそうなのにそれが誰なのかわからない曲調なのすごい』

『ネタでこれだけ曲量産してるのに一つとして頭に残らないのがジャルジャルの凄さ』

『松下洸平さんの実体験が元なのに、『落語家か演歌歌手か分からん奴』みたいな型が既に存在してるジャルジャルのネタ数エグいし、ガチでこれを成立させてた洸平さん強者すぎ』

『昨日の今日での配信。たぶん絵描くなら後藤さんやろなって思ってたら、ビンゴ!松下洸平さんのエピソードも絡ませつつ、ジャルジャル色に染めていくのは流石。黒ベージュスタイルで一緒にコントやって、自分の経験がコントになった松下洸平さんは、ジャルジャルファンの最高峰だ。』

ジャルジャルアイランド


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