【本気ネタ】
4年間の友情、その程度な奴
大学4年生になりそれぞれ遠方の就職先も決まりこれから会えなくなることを寂しがる2人。あっという間で濃密な大学生活を振り返り、後藤は福徳に最後ではないけど感謝の言葉を手紙にしたためてきた。マジで嬉しい福徳は照れながら泣きそうになってる。出会った時の話からいつしか親友になりほぼ毎日福徳の家に住んでいるような(パチパチパチパチパチパチ・・・)え?なになになに?何の音?向こうから?行こう!行こうぜ!4年間で培った友情は拍手の音に負けました。
ネタのタネ↓
コメント
『あんまりウケてないのが1番おもろい。』
『むしろ過去の思い出が書いてある手紙をくしゃくしゃにしてまでも、面白い未来に一緒に向かっていく2人に可能性を感じました。』
『本気ネタだと感情の厚みが十分感じられて「いや、拍手の音になんか分からんけど二人揃って走ってくのが友情だよ!!」って気持ちになる』
『ジャルジャル演技うま過ぎて普通に手紙の内容全部聞きたかったわ』
『その程度の笑いなのがまた良い』
『タワーの見るときは絶対声出して笑ってないのにライブだと笑ってるの、なんかいいね。』
『所詮シリーズは近所にコンビニがあるくらい便利で助かる』
『ジャルジャルのせいでその程度と聞くと拍手を連想する身体になってしまった』
『メガネかけてる真面目そうな感じと明るくて人気者な感じって意外と相性良かったりするよね』
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