【本気ネタ】
交際相手の父親の前で
めっちゃふざける奴
交際中の彼女のお父さんに一人で挨拶に向かう後藤は、かっちりとスーツを着て事前に連絡を入れて家にやってきた。そんな好青年の姿を嬉しく思った父親が改めて名前を聞く。玉袋 伸太郎です。聞き間違いかと思って聞き直したけど間違いなかった。あだ名?本名です。何の悪気もなく、レジ袋並みにびろんびろんです♪話の内容も玉袋中心だ。いいかげんにしなさい。堪忍袋の緒が切れた!ふざけ続ける後藤を追い出す。その後、謝罪の電話があり泣きながら極度の緊張をしていたことを伝える。若気の至りとして全てをリセット、最後のチャンスを与えられた後藤は、おかえり玉袋!目的はなんだ!ビ、でガード。防音、テーブル、チェアー、フローリング!出て行け!その後は電話も伸太郎もしもし。電波妨害するからなぁ、毛穴でした。
ネタのタネ↓
コメント
『ふざける度に企業から落とされ結婚は認められなくなって
自ら人生ハードモードの道を選んでてかっこいい』
『本当に緊張でこうなってるんだとしたら彼女への告白やプロポーズでもなってるはずなのに受け入れてくれてる彼女優しすぎ』
『最初すっごいまともなのに名前言うたびにだんだん本性表していくの好き』
『あんなにふざけて、電話で泣きながら謝ってまたふざけるのサイコすぎる笑』
『おきんたまの一族は絶対事前電話する習性があるんだね』
『9:14 「なんでケイコはこんなやつを選んだんだ」と言う悲しみと絶望の感情から殺意に変わるこの瞬間たまらなく好き』
『6:39 毎回ここの「えぇ!?」が「まだふざけさせてくれんの?」って感じが出てて好きやねんな』
『実際に生で見るたまぶくろはやっぱり迫力が違うんだろうなー』
『冒頭の入りですぐあれだって分かるのにお客がまったくざわざわしないの好き』
『このネタで爆笑してるいい大人、みんな好き。』
『本気ネタだと一切笑わないのプロすぎてすごい』
『田淵孝之で笑いが起きるのマジで草』
『4:34「たま袋をカーペットにさして下さい」の後ちょっと間あるの好き』
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