友達の偏差値を下げる奴

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サンドイッチを食べたい後藤に偽もんっ屁を挟んで屁閉じサンドをあげる。偽もん屁を連続でこいて合間にほんまもん屁をこいたことを指摘した事にツッコむ福徳。屁こきノリええって!ホンマもん屁すな!んで話なんやけど、絶交したいねん。福徳とつるみ出したら急に学力が下がり偏差値が半分以下に。福徳は成績良いが、後藤はこれから真剣に勉強したいからと別れを告げられた。今までと全く同じ生活しているのに、お前と絡んでから一気に勉強の質が落ちた。他の要因が考えられない、こんなに絶交の瞬間を味わうことはなく、意外に辛い。番号消しといてくれよ。・・・ぷー!

ぷー!↓

コメント

『「人生がくだらなかったり、つまらなかったときは、俺に寄り道してきてよ。」って名言すぎる。』

『「俺に寄り道してきてよ」って、あくまでも「寄り道」で、目的地は他のところにあってもいいよって思ってるの優しすぎて泣ける』

『成績下がったのを自分のせいにされて『お前との時間が黒歴史』まで言われても友達に寄り添おうとする彼はなんて心が広いんだろう』

『ゆかりのない吹田市の式典に一人で出て、相方の父親とミルクボーイの漫才やらされて20分ひきつった福徳見た後だとめちゃめちゃ面白すぎる。』

『テンション高いふくちくと冷静な後藤さんの切ない話しすき』

『わざわざ合格を報告しに行くあたりホントはめっちゃ好きなんだろうな。』

『【絶交】って言葉が聞けて嬉しいのはジャルジャルの世界線だけ』

『本当は自分も辛いのに最後までキャラを貫いてふざけるなんてかっこいいな』

『一緒にいたら言動とかがバカになるんじゃなくて偏差値が下がるの特殊すぎる』

ジャルジャルの世界の奴ら、仲良いか絶交かの二択で極端なの好き

受験の2年前から友達選別するのもまあまあえぐい

ジャルジャルアイランド


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