M-1決勝でやったネタ
国名分けっこやる奴
小学校の時に流行ったゲーム「国名わけっこ」国名を分けていうだけのゲームで、ちゅう・ごく、ふら・んす、いぎ・りす、いん・どねしあ、ろし・あ、という風に答えていく。インドネシアのイントネーションが良いのか何度も出てくる。かな・だ、にっ・ぽん、ある・ぜんちん、あるぜん・ちんってアルゼンチンも中々良い響きである。あまりにリズミカルで使わない発音のせいでいつか発狂しそうになる。ぜんちん使ってとか母を訪ねて3ゼンチンってゼンチンをこべりつかせてくる。レベル上がると「ある・ある・いん・いん・いん・いん・ある・ある・いん・いん・ある・ある・おーす・おーす・えじ・ちゅう・ぎり・もん・いた・どい・いた・どい・いん・いん・いん・ある」これ正解verも聞きたい。最後の「ドネシア・エジプト・インゼンチン」も好き。
決勝ネタ↓
キャラ名分けっこ↓
南ver↓
コメント
『順位よりスタイルを貫いたのはほんとにカッコいいと思う』
『ドネシアとゼンチンの時の嫌な表情が巧みすぎる』
『「後藤でーす」「ジャルジャルでーす」「「福徳でーす」」がもう好き』
『「別に”インド”でもええんやで」「もう完全にドネシアの口になってんねん!」「ええやんええや〜ん」の流れ好き』
『正直言うとそこまでジャルジャルのことは好きではなかったんですが、これは頭が割れるんじゃないかとおもうくらい笑わせてもらいました。
僕の中での優勝はジャルジャルさんです。』
『アルゼンチンのとことかっていつ止めるとか決まってなくて観客の笑いとか盛り上がりを聞いてやめてるって聞いて本当にすごいと思った。リスキー漫才すぎる。天才。』
『アルゼンアルゼン チン チンのところ裏打ちで入るの好き』
『改めてみるとガチで頭おかしいけど最高に面白い』
『いちいちお互いの顔見合うの好き』
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