ツタだらけの家に
住んでる奴

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ツタだけの家に住んでいるおじいさんをからかいにくる福徳。そんなにツタ見たかったら甲子園行け!帰れぇ!と殴りかかるが全くやめる気配も帰る気配もない。彼は小学校の頃からここに通っており、昔は可愛かったが今は立派な社会人になってこんなことされると、うっとおしいだけやねん。日課かどうか知らんけど、後藤も年をとって小学校高学年からちょっとうっとおしくなって、中学ではもうやめて欲しい。高校に入ると殺したろか思っていた。もう大学生の時の感情がもうないねん。そんなにいっぱい怒りの感情を持ち合わせてないねん。ツタが好きなだけなのになんでこんなことに…もう今日は出直してくれ。

毎日じじいの家にくる奴↓

コメント

『変なカツラでじじいになれてると思ってる奴』

『ツタ爺をひとりぼっちにさせまいと毎日顔出す心優しいやつ』

『ジャルジャルのこの変な攻撃と変な防御0:31大好きじゃ』

『大学6年まであるとかちゃっかり医学部で草』

『毎日こんなんしてんのに院まで行ってる奴』

『小1から来てるの逆にエモい』

『ツタみたいな攻撃で草』

『大学からは感情がないは草』

『5年後
福徳「ツッタ爺!ツッタ爺!あれ?出てこんな、、、」
知らない人「あそこの爺さんなら亡くなったよ」
福徳「嘘だ!いつもみたいに出てこいよ!ツッタ爺!ツッタ爺!ツッタ、、、爺、、」』

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