楽屋クソ残しな奴
1ヶ月間に渡り全国ツアーをしたピアニストと一緒にいた福徳は、彼の才能と良い意味での普通な人間性に驚いていた。ツアーの2ヶ月前から一緒に行動して、リハーサルや打ち上げもあったが、全く変人さを感じさせない。今まで何人もの天才肌の人間と触れ合ってきた福徳もここまで普通な人は見たことない。しかし話の途中でなにやら険しい顔で力んでいるのが見える。そして彼が席を立つと何故かズボンも一緒にあげた。楽屋クソ残しだった。くさ・・・。後で確認したら何の悪気もなく自覚のあるクソ残しだった。やっぱ変人やん。
名称:楽屋クソ残し
クソ残し?↓
コメント
『クソを残すって分かってから見直したら気張ってるのがめちゃくちゃ面白い』
『なおジャルジャル本人らは楽屋に来た時よりも綺麗にして帰る模様』
『「楽屋クソ残し」というクソみたいな語感を気に入ってもーてる奴』
『後藤が普通の人っぽい時が一番やばい奴』
『もはや笑いの向こう側行ってるやん』
『これを生でアイランドでやってほしい』
『最後どうせクソ残してるんだろうなと思ったらワクワクする』
『変人になりたくて無理矢理クソした奴』
『立つ後藤跡を濁す』
当然のように変な奴, 嬉・楽の奴, 感情的になる奴ら, ギャップある奴, 笑っちゃう奴ら, 愛想笑いの奴, 気まずい奴, どこかおかしい奴ら, 驚・焦の奴, 異様な奴, 人柄の奴ら, お互い様の奴ら, その他特徴的な奴ら,
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