決め台詞が
めっちゃ多い探偵な奴

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金田一を知らないスピード感のある監督の元で探偵役になった後藤は決めセリフの重要性を言われナルシストになりきる。事件が起きて「面白くなってきましたね。メイクは落としません。ピエロですから。」証拠品を探して「タンバリンは持ちません。音が鳴るから。興奮しているからもっこりしてるんじゃありません。元々でかいんです。」容疑者を問い詰めて「なぜ僕と喋らないんですか?僕がピエロだからですか?自分のタマタマで玉乗りしたいですね〜」容疑者がご飯を食べて「もうご飯は食べないで。炊く米がないから。※タンバリン繰り返し。」事件解決のヒントを見つけて「事件解決の糸口はあなたと話すことです」犯人が動揺し「ここはプールですか?目が泳いでますよ?メインディッシュはとっとくタイプなんです。携帯は持ちません。電磁波がタマタマに影響を及ぼすから」犯人が名乗り出ない「真犯人の方、僕の背中を掻いてください。」部下が走り出し「走らなくていい。もう解決しているから。お尻が痒い。トイレに行って拭いてきます。」また来週!「ウォシュレットがあるトイレは隣町。推理はまた来週。」「解決後に布団に入っておやすみ。」

タンバリン持ってきちゃった奴↓

コメント

『全部のセリフ山田孝之だったらいけそう』

『「走らなくていい。もう解決してるから。」からの「お尻がかゆい。トイレに行って拭いてきます。」の落差がえぐい』

『ピエロ探偵「なぜ僕と喋らないんですか?僕がピエロだからですか?」モッコリしてるからや』

『何回見ても電磁波で笑うわ』

『一回噛んで相方にウケたらずっとそれゴリ押すの大好きwwww』

『色んな人がいる、それがこの業界 が1番の決めゼリフで草』

『どう見ても福徳の方が探偵の格好で草』

『段々と「あーいいですね」の基準がおかしくなってくるの草』

『3:14 「ここはプールですか?目が泳いでますよ。」絶妙にダサい』

『※ピエロ探偵の特徴※

タンバリンは音が鳴るから持たない
興奮しなくても、もともとアレがデカい
自分のタマで玉乗りしたがる
炊く米がない
メインディッシュはとっとくタイプ
携帯電話は電磁波がタマに影響するから持たない
真犯人に背中をかかせようとする
おしりがかゆい
ウォシュレットがあるトイレは隣町にある(自分の街には存在しない)
ブーツは音が出るから履かない
伊達メガネをかけてる
事件が解決したら寝るけど踊り出す』

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