ノリやめへん奴

友達

友達を家に呼んだ男。友達はその家の狭さに家を牢獄と喩え看守と囚人のノリが始まる。少し乗ってからとりあえずあがらせようとするが全然ノリをやめない友達。ずっと看守として対応して靴履いたまま家にあがったりする。悪ノリと思って男もノってあげるけど流石に話きかなくてキレ始める。それでも全然ノリをやめない友達。家が狭いが故にずっとノリをしていると思った男は彼を帰らせ、そんなに家が狭いのかと悲しみの声をあげる

『後藤さんちょいちょい乗ってあげてるの優しい笑』

『これ後藤が本当の囚人で、「友達を家に連れてきたノリ」をやめない囚人の話だったら面白いな』

『ノリよりも土足で入られるのが一番いや』

『流石にこんなに長くはないけど、後藤側の経験あるわ。ノリ直すとこすごいリアルで面白い』

『福徳ほんまナチュラルサイコやわ』

『これ、最初の方は良いんだけど、長いとだるいに変わるんだよなw』

『靴にまたがるあたり、しっかり玄関が見えた笑笑』

『ノリツッコミ長いやつ思い出した笑』

『次の日も言ってきそう』

[islannd]