バンドの誘い、
思いっきり断られる奴

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もうすぐ高校卒業を控えた2人は、学祭の思い出を語る。やはり一番の思い出は文化祭のバンドだ。1人部屋で練習した後藤の意外なギターテクに驚き、福徳の歌声ともマッチして最高の時間だった。うんうん!俺大学いく時間もったいないないやん。大学行かずに一緒にバンドやらへんか!嫌!ぜーったい嫌!ほんで?なに?諦めずもう一度。嫌。大学行く!行きながらは?絶対やらへん!呼び出してごめんな。休みの日に思い出の体育館のステージで誘ったけど思いっきり断られた。もういってええ?!最後に懇願したら、人の人生にあんまり口出さん方がええんと違うか?

本気ネタ↓

誘われんかった奴↓

コメント

『すごいスピードでうんうん連呼するけど、バンドに誘われた時だけ断らないとだから手前で少しだけ減速するのオモロいw』

『体育館暑くも無く寒くも無く臭くも無く眩しくもないちょうどええ感じで良かったやん』

『ふくちくの変人はなんか最終的な防波堤超えてなさそうなんだけど、後藤のはマジ狂人としか見られん』

『こんな感じで断りにくいことを思いっきり断ってみたい。』

『嫌、ぜーったい嫌。のリズム感めっちゃすき』

『喋ってる割合5:5なのに9:1に感じる奴』

『後藤”うん”のところやるの気持ちいいやろうな』

『誘いの1回目から、ガッツリ断られてんのに、聞かなかったことにして、2回目も同じテンションで誘い直す奴。』

『長期連載の漫画で初期の人気キャラが久しぶりに再登場した時みたいな気分』

『福徳と後藤の高校時代に「芸人ならへん?」「嫌!ぜーったい嫌!うん、ほんで、なに?」ってなってなくて良かったわ』

ジャルジャルアイランド


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